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長野県信濃美術館「いのりのかたち」、長野市博物館「信仰のみち」「狐にまつわる神々」

長野県信濃美術館 善光寺御開帳記念 “いのり”のかたち-信濃の仏像と国宝土偶-(4月4日~5月31日) 善光寺御開帳に合わせて、長野県内に残る仏像を集める。観松院の菩薩半跏像は朝鮮半島・三国時代の貴重な作例。善光寺本尊、関山神社菩薩立像も視野に入れた、長野県における優れた請来仏受容の歴史と文化を喚起させる。ほか、覚音寺の治承3年(1179)銘千手観音立像、真光寺の建仁3年(1203)銘阿弥陀如来及び両脇侍像、...

高野山霊宝館「高野山開創1200年記念展 初公開! 高野山の御神宝」鑑賞記

高野山霊宝館 高野山開創1200年記念展 初公開! 高野山の御神宝(3月21日~7月5日) 開創1200年記念として、高野山壇上伽藍・御社(山王院)の修理事業に際して、社殿内に納められていた御正体(懸仏・鏡像)や刀剣を一挙初公開。丹生高野両明神の本地仏、金胎の大日如来を表したものでは、承元3年(1209)権少僧都貞暁供養のもの(梵字「アーク」)、弘安9年(1286)定智が開眼供養したもの(梵字「バン」)、正応元年(1288...

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プロフィール

大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

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