備忘のための9月の読書記録。学術論文は除く。発行年月日は初版のもの。再読もあり。
黒田基樹『百姓から見た戦国大名』(ちくま新書618、2006・9)
藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆―』(岩波新書965、2005・8)
岩田重則『「お墓」の誕生―死者祭祀の民俗誌』(岩波新書1054、2006・11)
小関智弘『鉄を削る―町工場の技術』(筑摩書房、2000・8)
三浦定俊『古美術を科学する―テクノロジーによる新発見』(廣済堂出版、2001・1)
武田和昭『増吽僧正―善通寺創建1200年記念出版』(総本山善通寺編、五岳、2006・11)
安村敏信『美術館商売―美術なんて…と思う前に』(勉誠出版、2004・6)
清水嘉弘『文化を事業する』(丸善株式会社、1997・11)
網野善彦『古文書返却の旅―戦後史学史の一齣』(中公新書1503、1999・10)
脇田修・脇田晴子『物語 京都の歴史―花の都の二千年』(中公新書1928、2008・1)
→【観仏三昧―仏像と文化財の情報ページ―】
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