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「あなたの持っている学芸員のイメージとは?」

 博物館経営論の講義(帝塚山大学)でのアンケート2009年度第1回、「あなたの持っている学芸員のイメージとはどういうものか?」。以下回答の50音順に列記します。今年も、学生さんの新鮮な感覚に学びたいと思います。

・選び抜かれて採用された優秀な人物。好きなことを仕事としている人。
・企画・展示を考えて実行する人材。館内のみに限らず、地域の子供向けのイベントなども手がける。
・最初は常に博物館にいる博識な人といったカンジだったのですが、帝塚山大学附属博物館におられる方々を見ていて、資料作り、物の分類、展示の案内など、ただ座っているだけとは違い、今はすごく大変な職業だと思っています。
・作品を伝えようとする人と思います。
・実際の活動を見ることができることがなく、博物館などをどのように飾りつけるかを工夫している仕事。
・1、質素。2、博物館の展示品の近くに座っている人。3、定員が満員。
・知識が深い。
・専門職。幅広い分野の知識が必要。専門的なことだけではなく、博物館に関わるすべてのことについて考えなくてはいけない。
・専門的な研究しかしていないような気がする。ゆえに基本的な事はわかるが、他の領域はその領域の人にまかせる。
・その分野について深い知識が必要である。
・直に歴史的なものにふれる機会が多い職業。
・展示されているものを聞かれると、すべて答えられるのではないかと思う。各地をまわるイメージ。
・展示品の説明をしたり、発掘作業に参加、研究したりする人というイメージ。
・1、展示物の説明をする、または館内を案内する。2、貴重な資料の保存の仕事にたずさわる。3、展覧会のセッティング。4、研究(自分の強い分野での)。
・どのように展示し、物事についてよく知ってもらうかを考える人である。
・博物館で色々と展示物について教えてくれるイメージ。
・博物館で所有しているものを保存、管理、研究などをしている。また博物館が一般の人に開いている時は中で説明や案内をしているイメージ。ただ、どちらかといえば受け身的なイメージが強い気がする。
・博物館で専門的に働いている職員。
・博物館内で展示の用意や所蔵物の管理、博物館に関する業務を行っている人。
・博物館などでの職員として作品を展示、どのように展示したら伝わるのか、その展示についての説明を言う人というイメージがあります。
・博物館にいる職員。展示構成等お考えたり、展示物について詳しい。
・博物館のアシスタントというイメージが強い。一つ一つの作品を大切にして、それでみんなにみてもらうために展覧会をしている。
・博物館の運営についてある程度重要な存在だと思っています。
・博物館の管理。展示物の説明。博物館の案内。
・博物館の展示のコーナーで座っている人。所有物の保存と研究。展示の企画。
・博物館・美術館の中で、受付以外では所々に立っており、見学者の質問に答えて展示品の説明をするといったもの。
・博物館や美術館などで展示品の解説をしている人。展示品の保存やその展示品がよりよく見ることができるようにしている。
・博物館や美術館などで働いていて、展示を通して多くの人に情報・知識を与えてくれる人
・美術館よりも考古学的な博物館につとめているイメージが強い。裏方というイメージ。
・美術や文化の一定の分野に関するスペシャリスト。
・ひたすら展示品の整理・維持・研究を行っているイメージ。
・人々に様々な文化や歴史を伝えたり、また後世にそれらをのこしていく仕事。
・美術(絵画・彫刻・写真…)がすきな人間が自分の思いをどこかに反映させることができ、公の人とそれを共有・共感できる仕事を行う職業。楽しそう、やりがいがある(何の仕事でもそうだが…)。
・歴史や古文書の研究、展示物の管理、宣伝など

【観仏三昧―仏像と文化財の情報ページ―】



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大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

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