FC2ブログ

Entries

玉稿頂戴しました(2010年5月8日)


「以上のように、教恩寺阿弥陀如来および両脇侍像は、三尊ともに、形式・作風の両面から、快慶の建久年間後半頃(一一九五)から建仁三年(一二〇三)頃の特徴を備えていることを確認した。」(大澤2010、111ページ)

大澤慶子「鎌倉・教恩寺阿弥陀三尊像と快慶」(『成城美学美術史』16、2010年)

「ここに、平安時代後期の雲中供養菩薩像は、鳳凰堂(とその写し)の建築・仏像の模造の一環としてのほかに、蓮華心院像に見られるような別種の系列のあることが分かる。」(伊東2010、17ページ)

伊東史朗「雲中供養菩薩像の断片二例」(『鳳翔学叢』6、2010年3月)

「学芸員を目指す実習生にとって、展示実習は実践的な博物館活動を体験できる重要な場であり、展示の難しさや楽しさを学ぶことのできる、唯一の場である事を再確認した次第である。」(戸花2010、18ページ)

戸花亜利州「大学博物館における展示実習の意義と課題―帝塚山大学博物館実習生による企画展示を通して―」(『全博協研究紀要』12、2010年3月)
科学研究費補助金[基盤研究(A)]中間報告会資料集『日本における木の造形的表現とその文化的背景に津関する総合的考察』(2010年1月、研究代表者:佐々木丞平)
科学研究費補助金[基盤研究(B)]研究成果報告書『山岳信仰の考古学的研究―吉野山南部遺跡群の測量・踏査報告等―』(2009年3月、研究代表者:橋本裕行)
ありがとうございました。

観仏三昧 仏像と文化財の情報ページ
-全国の展覧会や仏像の公開情報が満載!-

和歌山県立博物館
特別展 移動する仏像 ―有田川町の重要文化財を中心に― 2010年4月24日?6月6日
【移動する仏像展日誌】


スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://kanbutuzanmai.blog66.fc2.com/tb.php/329-a0e8c151

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

月別アーカイブ

ブログ内検索