
順に、東寺・醍醐寺・法界寺。
東寺では、八幡三神像のうち女神坐像(国宝)の大迫力。感動のあまり、講堂諸尊鑑賞に身が入らず。
醍醐寺は桜あふれる。参拝者もあふれんばかり。霊宝館の仏像群はドイツでの醍醐寺展(4月?
6月8月)開催のため不在。薬師如来坐像(国宝)は居残り組。
法界寺は一転して静かなたたずまい。阿弥陀堂の堂内で阿弥陀如来坐像(国宝)と対面しながら、しばしたたずむ。
期せずして国宝仏像巡り。
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大きな仏像を見て、きっと面白い反応してくれるでしょう。
大人には想像もできない感想があると思います。私もそういう新鮮なものを大事に取り入れたいなと考えております。