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「あなたのミュージアムのミッションは?」

 博物館経営論(帝塚山大学)アンケート、2010年度9回目。ミュージアムの行く先を見つめる目、それがミッション(理念・使命)です。受講生たちはいかなる使命を自らに課すのか(^o^)、聞いてみましょう。

■あなたはミュージアムの館長です。その施設のミッションは何ですか?(回答50音順)
・家族みんなに得るものがある博物館を目指す。
・来た人の見たいもの、知りたい情報を提供する。
・基礎知識のない方でもわかりやすい説明コーナーを作り、博物館を見るだけでなく学ぶ場にする。
・来た人が良かったと思える展示をし、また来たくなるような施設にすること。
・くつろぎと癒しを与える場にします。
・子ども達に“本物”に触れる機械を少しでも多く与えたい。一般を高く、子どもを無料にして、美術の授業で利用されるくらいの地域密着型の博物館にしたい。
・さまざまな情報システムを用いて、今、博物館で行われていること(展示のお知らせ以外も)を伝えて、少しでも博物館に興味を持ってもらえるようにする。
・参加してもらうことで感性を磨く。
・収集した物の公開・展示。またその説明をきちんと行う。
・「そこの博物館に行ってきた、そこで○○(展示物)を見てきた」と来館者が周りの人に自慢できるような、満足してもらえる企画や展示を心がけたい。展示を企画する際に大きな目玉となる作品を内外にアピールしたい。ex)白浜に行けばパンダが見れる、のようなもの。
・そこの博物館の責任者が博物館のガイドツアーを行ってみたらいい(一度にたくさんの人を案内できる)。
・その地域の暮らしに溶け込む、人を選ばない美術館を目指します。
・展示物の損傷に気を使いつつ、お客さんが見やすい展示を行う。
・博物館側の伝えたい情報・知識を来館者に100%伝えること。また、伝わりにくい部分は学芸員又は職員が誠実かつていねいに説明すること。
・博物館と地域の人々と融合し、博物館を気軽に使えるようにする。
・万人にわかりやすく、かつ詳しく、資料を大量に展示する。
・人に見せるとき、いかに美しく、そしていかにかっこよく見せる。
・ホスピタリティにあふれた博物館にすること。
・また来館したくなるような施設作り。
・見ていてあきないように、疲れないように、楽しめる博物館にしたい。
・昔のことを人々が忘れないように記録すること。

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大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

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