談山神社・春の社宝特別公開 アジアとの交流
(3月25日?5月31日)
宇陀市にお見舞いに行って、子を榛原子供のもり公園で遊ばせた後、山中を抜けて多武峰へ。高麗時代の水月観音像が今回の公開の目玉であったが盗難の危険性が高いという指導があったとのことでパネルに。ただしほかにも、永楽4年(1406)銘のある白衣観音像、北宋時代の細字法華経や南宋時代の版本細字法華経、唐時代の維摩詰経集解、元?明時代の龍頭九鈷杵などあり。神廟(旧妙楽寺講堂)で藤原鎌足像(神像、桃山時代)など拝観して、山中から明日香村へ抜けて諸所に顔だして帰る。
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