高野山霊宝館
企画展 火災と高野山-よみがえるその歴史と暮らし/いろいろな弘法大師像/様々な曼荼羅の形
(4月26日~7月13日) 高野山における火災の歴史を振り返りつつ、その痕跡を示す資料を展示し、防火の大切さをアピールする。昭和元年に焼失した金堂の柱(櫻池院蔵)が残されていて、驚き。金剛峯寺遺跡出土の12c~19cの遺物(陶磁器類中心)が多数展示されているのも、従来公開の機会が少ない資料で、貴重。古い時期の輸入陶磁器があまりないのは意外だが、明清の磁器は散見される。伝行勝上人所持とされる蓮華定院金剛盤(県指定)は初見。ほか、報恩院の高野山蓮華曼荼羅図(宝永7年)も。本館(紫雲殿)のコーナー展示「いろいろな弘法大師像」では千体大師像、入定弘法大師像、弘法大師十大弟子像など。図録なし。
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