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高野山霊宝館「第36回高野山大宝蔵展 高野山の名宝」

高野山霊宝館
 第36回高野山大宝蔵展 高野山の名宝-高野山内寺院所蔵名品展-
(前期7月11日~8月17日 後期8月20日~9月27日)

 恒例の大宝蔵展。高野山内寺院の様々な信仰のあり方を、戦国武将との寺檀関係については、今般修理成った持明院浅井久政・浅井長政・浅井長政夫人像(重文・前期)、成慶院武田信玄像(重文・後期)、清浄心院長尾景虎像(後期)ほかから示し、阿弥陀信仰の広がりは有志八幡講十八箇院の阿弥陀聖衆来迎図(国宝・後期、前期は複製)、西禅院阿弥陀浄土曼荼羅(重文・前期)、清浄心院当麻曼荼羅縁起(重文・後期)、九品曼荼羅図(重文・前期)、南宋仏画の成福院阿弥陀如来像(重文・前期)などから示す。宝城院地蔵曼荼羅(南北朝時代)は、千体地蔵の興味深い絵画作例。密教関連資料としては、正智院仏頂尊勝陀羅尼経(重文・後期)、銅五鈷鈴(重文)、善集院八宗論大日如来像(重文・前期)、金剛峯寺孔雀明王坐像(重文)ほか。図録なし。
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大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

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