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WEB上展覧会 携帯電話の思い出2015

 帝塚山大学博物館経営論受講生による、携帯電話の思い出を元にした展示の2015年度版です。受講生それぞれの携帯電話についての思い出を、それぞれのケータイの画像とともに紹介します(それぞれの画像をクリックすると拡大されます)。
 これまでに行った携帯電話のWEB上展覧会は、次のとおりです。大学生の携帯電話とそれにまつわる思い出の、定点観測です。
 2014年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2014」
 2013年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2013」
 2012年度「携帯電話の思い出-web上の展覧会-」
 2011年度「ケータイの思い出」
 2010年度「携帯電話にまつわる思い出」
WEB上展覧会 携帯電話の思い出2015

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 今年3月から持っているiPhoneです。買って2日目に、コンクリートの地面に落としてしまい上の方にキズがついてしまっています。このiPhoneには、たくさんの大切な写真が入っています。以前使っていたスマホから、機械音痴の私がデータを移す方法を調べて苦労して移してきた写真もふくめ、この中にたくさん入っています。恋人と遊びに行ったり、旅行に行った時の写真、家族の写真、また自分が生活してきて心にとまった花や動物などなど、様々な写真があります。毎晩寝る前にフォルダの写真を見てから寝るのですが、すると写真を撮ったときのことを一つ一つ思い出せて、何度も笑顔になれます。そしてまた、このフォルダに楽しい写真や嬉しい写真が増えていけばいいなと思いながら、毎晩幸せな気持ちになって目を閉じています。

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 私の携帯電話は「iPhone5」のスマートフォンです。このケータイは大学2年の夏の日に買ったものです。つまり、このケータイとは約2年間の付き合いです。
 思い出としては、このケータイを使い慣れるまでの時間でした。当時の私は機会オンチというよりデジタルオンチだったので、使い方がよく分からなかったのが今でも覚えています。もっと上手く使えるようになりたいと思った私は、父からスマートフォンのハウトゥー本を借りて、少しずつ慣れていきました。
 今ではこのケータイは、インターネットの閲覧や、家族や友達のメールや電話ができる情報伝達はもちろん、スマートフォンにはアプリがあるのでゲームができたり、音楽が聴ける娯楽アイテムです。

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 今、現在使っているスマホは、4月に買い替えたところなのですが、中に入っているデータは高校時代に初めて買った携帯電話より、脈々と受け継いでいます。特に電話帳のデータに顕著に表れており、高校の時に、大学の時に付き合いのあった人間関係から始まり、廃車にした原付を購入したバイク屋の番号まで、自身の関係してきたものをほぼ網羅しています。
 あまり写真を撮影したりといったことはしませんので、思えでを何かを見て振り返るということはしないのですが、電話帳を眺めているだけで、自身の思い出にひたる事ができます。

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 今年の春休み前に買ってもらった2台目のiPhoneです。家族全員が同じiPhoneを買い、家族全員分のiPhoneの設定を父としたという思い出があり、連絡帳だけ前のものから移行できず苦戦したという思い出があります。

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 今のスマホはそれほど付き合いは長くないが、中には自分の趣味がたくさんつまった、なくてはならない存在のものです。

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 私がこのガラケーを持ったのは、高校に入学する1ヶ月前でした。それから約6年もの間、私と常に一緒です。しかし今年の春、壊れてしまい、この子は2代目なのです。壊れた時、私はこの子と同じ機種を強く望んでいましたが、在庫がない確率が高いといわれ、絶望的な3日間をすごしました。
 しかし、色は違うが同機種があると聞き、私は2つ返事でこの子を引き取りました。色は正直、私の好きな色ではありません。けれど私にとって色の問題ではなく、この子の形、スライドした時の音、フィット感が6年の間で私の一部になっていたのです。
 この子(=機種)との思い出は6年もあるので語りつくせないです。けれど、その思い出の数の分、あるいはその倍以上のモノがデータとしてSDに残っており、苦楽をともにした私の相棒といえる存在です。

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 この携帯は1年前に買いました。買った理由は、前の携帯が3年間使い古くなっていたので替えようと思ったのですが、前の携帯の思い出が抜けず、同じ機種の最新版を買うことにしました。しかし買ってからというもの不運が続き、2回も携帯を変えることになりましたが、それも今では一つの思い出と成っています。
 私はカメラを撮って写真をアルバムなどに保存するため、今もなお前の携帯のアルバムも取り入れたので、自分の今までの思い出が詰まった大切なものの一つになっています。

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 このスマートフォンはファブレットと言われるもので「Phone」と「Tablet」を組み合わせたような大きさで、明確な定義はないが画面サイズが約5インチ以上、7インチ未満とされるスマートフォンです。以前使っていたスマートフォンよりも使いやすく、これからもたよれる相棒になるでしょう。

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 福岡県に住んでいるイトコは今、10歳と4歳です。京都に住んでいる私とは、年に1回、夏休みにしか会えません。歳は甥っ子姪っ子ほど離れているので可愛くてしょうがないです。最近の子は、2歳やそこらの小さい子どもでも器用にスマホを使います。私のスマホも、毎年イトコに遊ばれ、手脂でベトベトになります。2人でスマホのゲームを取り合いながらキャッキャ騒いでいます。今はそんなイトコの成長を毎年見に行くことが私の夏の楽しみとなっています。
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大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

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