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2017年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2017」

 帝塚山大学博物館経営論受講生による、携帯電話の思い出を元にした展示の2017年度版です。
 受講生それぞれの携帯電話(iPhone、スマホ)についての思い出を、それぞれのケータイの画像とともに紹介します(画像をクリックすると拡大されます)。
 携帯電話それ自体は量販品であっても、使用する人の思い出が付随することで資料の歴史性が浮かび上がり、他に代わりのない資料の一品性(逸品性)に気づいてもらうという趣旨です。
 これまでに行った携帯電話のWEB上展覧会は、次のとおり。大学生の携帯電話とそれにまつわる思い出の定点観測です。
 2016年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2016」
 2015年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2015」
 2014年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2014」
 2013年度「WEB上展覧会 携帯電話の思い出2013」
 2012年度「携帯電話の思い出-web上の展覧会-」
 2011年度「ケータイの思い出」
 2010年度「携帯電話にまつわる思い出」
WEB上展覧会 携帯電話の思い出2017
携帯2017 (1)
学生①
 このiPhoneとは2年の付き合いです。
 大学に入学するときにガラケーからiPhone6に変えました。高校時代はまわりがスマホを使っていてうらやましかったのですが、大学入学時にやっと変えることができました。
 しかし2年も使っていると、iPhoneを落として画面が割れたこともありました。画面が割れた状況は、野球観戦中にテンションが高くなり手に持っていたiPhoneを滑らせて派手に落としてしまい、画面の真ん中に大きな亀裂が入りました。またこれもいい思い出です。

携帯2017 (2)
学生②
 このスマホは自分が初めて自腹で購入したスマホです。Huaweiという中国のブランドの格安スマホで、非常に安価で日常で使うには十分すぎるスペックです。前回使っていたLGのスマホは思いのほか早くダメになってしまったため、このスマホには頑張ってもらいたい。

携帯2017 (3)
学生③
 私はiPhoneシリーズをよく使っています。
 昨年私は、iPhone5Sを使っていました。私の友人は新しいiPhone6など私の5Sより機能性等上位に立っている事で、私の5Sを旧車の如く悪く言っていました。
 ですが、その年の秋。ついに私は5Sをレベルアップさせ、iPhone7と共に立ち上がり守りから攻めへと転じました。それから私と今のiPhone7とは戦友の様な絆があると確信しています。

携帯2017 (4)
学生④
 「僕のスマホ」
 私がスマートフォンを買ってもらったのは4年前、訳あって高校をやめることになった際、「友達と繋がれる様に」と、母が気遣ってくれての事でした。
 それから色々あって、環境も機種も交友関係も変わりましたが、たまに当時の友人や、それより前のガラケー時代の知り合いから連絡が来る事があります。
 機種等は違いますが、キャリアのアカウントやメールアドレス等は初めてケータイを与えられた時から変わらないので、苦楽を共にした友と言えるのかもしれないですね。

携帯2017 (5)
学生⑤
 現在使用しているスマートフォンは、3代目である。3代目のものと出会ったのは、今から役1年前にドコモショップで機種変更した時だった。自分は同じSONYの「Xperia」シリーズしか使用していないので他のシリーズはよく分からない。最初に持ったケータイもSONYの「Xperia」だったのだが、同じシリーズを使い続けると、電池の持ちがよくなったなあとか、画質や他の機能の諸々を比べて「ここが良くなった」とか「この部分は変更してほしくなかった」とか様々あったことを思い出す。たぶんこれからも自分はSONYの「Xperia」しか使用しないだろう。それは、新しく出てもある程度勝手がわかっているから。

携帯2017 (6)
学生⑥
 この携帯は大学に入ると同時に買いました。
 カバーは今ので4代目です。最初に買ったカバーはブースカのカバーでした。つけているストラップの一つは家族全員とおそろいのものです。
 今のカバーは半年ほど使っていますが、もういろいろなところがぼろぼろです。が、長く使っていきたいです。

携帯2017 (7)
学生⑦
 このiPhoneは3代目の携帯電話で、スマートホンでは2代目です。2代目のスマートホンが大学入学前に水没して、タイミングが良いと思い買い換えました。当時、iPhoneがまわりで流行っていて、自分も欲しかったので、携帯会社に行った時に迷わずこのiPhone6を選びました。この携帯とも2年半ぐらいのつきあいですが、使いやすく重宝しています。前の携帯が短命だったので、この携帯は末永く使っていきたいと思います。

携帯2017 (8)
学生⑧
 このスマホは、先日購入したばかりです。購入して2日後に、前のスマホよりサイズが大きくて手になじんでなかったためか、駅で落としてしまい、画面が割れたかと思いましたが、無傷でした。高いところから落としたのに無傷なことに感動したということがありました。

携帯2017 (9)
学生⑨
 初めて2年以上使用している携帯ですが、当たりを引いたのか、2年以上使用していても少しバッテリーが減るのが早いなと思うくらいで、他の機能などで目立った以上を感じた事がないので、びっくりしています。実は現在使用している携帯は、自分が携帯を持ち始めて10年ほどになりますが、4台目で、他のものは2年たつ間に1回は修理にだしているのに、このスマホは1度も修理に出したことがないのでうれしい限りです。

携帯2017 (10)
学生⑩
 今使用しているスマホは大学に入ったときから使い続けている。
 今のスマホは3代目になるが、このスマホだけはまだ一度も落としたことがない。自分自身でもこのスマホを大切に使っている感じはしないが、落としたことがないというのは唯一の自慢できる話である。

携帯2017 (11)
学生⑪
「―ある文学部生のiPhone―」
 これは、iPhone5sである。5年前の2012年、LINEが普及しだし、周りの同級生がメールではなく、アプリで連絡を取ることができるようになった。自分も流行に乗り、ガラケーからiPhoneに変更した。一つのケータイで、メールや電話というケータイとしての機能のほかに、ゲームやGPSによる位置情報のアプリが増え、写真の機能がレベルアップし、画質が良くなった。指だけで操作のできる機械が自分の手元に来た時の感動は計り知れない。
 iPhoneなどのケータイは2、3年で買い換えるのが普通だが、自分のiPhone5sは今年で5年目になる。とっくに減価償却が終わっている。なの30分ほど使用し続けると、ケータイが持っていられなくなるほど熱くなり、1時間後には勝手に電源が落ちてしまう。そろそろ買い換え時だ。だれか安く買い買い換えてくれる人がいたら連絡を求む。

携帯2017 (12)
表敬訪問してくれた元学生⑫
 このスマートフォンは2014年10月から使っています。前回と同じauのiPhoneで、当時リリースされたばかりの最新機種。前に使っていたものが古くなって、使いづらくなったこと、新しいものが出たばかりだったこと、自分の誕生日のタイミングが重なり、機種変更しました。
 かつて使っていたガラケーと比べると、かなりスマホ自体への思い入れはなくなったように感じます。クラウドを使ってメールや画像も残していくので、情報の依り代として認識しています。
 何度か置き忘れたり、なくしかけたこともあるのですが、クラウドに共有していることはPCでも確認できたり、クラウドでiPhoneを探す機能もあるので、ガラケーのころよりは困ることは減りました。
 個体へ愛着を認識できないくらい、無くてはならない存在となっているとも言えるかも知れません。
(同じ方の過去の携帯電話の思い出は、2011年度「ケータイの思い出」の(14)です)

携帯2017 (13)
学生⑬ 
 私が今使っているスマートフォンは、私が初めて持った携帯電話です。中学・高校の時は校則で持つことを禁止されていたので持っていませんでした。
 初めてのスマートフォン、最初の1年はとても大切にしていました。初めての携帯電話だったので。しかし今年で3年目になると、扱いが自分でも雑だと感じています。床に落としてもそれほどあせらなくなりました。カバーもつけなくなりました。
 そんなひどい扱いをされていても、傷はつきましたが画面が割れることは今のところありませんでした。
 しかし、外側がキレイでも、内側は使いすぎでボロボロだと思います。ボロボロになってしまっても、最後まで愛着を持って使いたいです。

携帯2017 (14)
学生⑭
 「今のスマフォの思い出」
 私が現在使用しているスマフォは前のスマフォが長年使用していたため、買い換える事になり、大学1回生の12月頃に買い換えたので、かれこれ1年と6ヶ月くらいの付き合いになります。
 これといった思い出話もあまり思い浮かばないのですが、強いて言うとすれば、スマフォを買い換えに行ったときに、どうせならと家族で同じ機種にすることになり、白か緑か黒の3色が出され、私は白を選んだのですが、兄も白が良かったらしくお互い譲らなかったのでジャンケンで決める事になり、その結果私が白色のスマフォを使える事になりました。その時の事は今でも時々兄にいわれるので、このスマフォはこれからも大事に使っていこうと思います。
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大河内智之

Author:大河内智之
「観仏三昧」の主催者です。
和歌山県立博物館の学芸員です。
仏像の研究者だったりもします。

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