備忘のための7月の読書記録。学術論文は除く。発行年月日は初版のもの。
繁田信一『陰陽師―阿倍晴明と蘆屋道満―』(中公新書1844、2006・4)
杉山洋『浄土への祈り―経塚が語る永遠の世界―』(雄山閣、1994・9)
末木文美士『日本宗教史』(岩波新書1003、2006・4)
関秀夫『博物館の誕生―町田久成と東京帝室博物館―』(岩波新書953、2005・6)
海津一朗『楠木正成と悪党―南北朝時代を読みなおす―』(ちくま新書185、1999・1)
【観仏三昧―仏像と文化財の情報ページ―】
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